スイートファーム 上高井郡小布施町

もぎたての果実を、美味しく食べていただくために

親子3代にわたって営まれる歴史ある畑から

長野県北東部、栗で有名な小布施の地で家業を継いだ、果樹園スイート代表の高沢さん。
就農して数年、祖父の代から続く農地に加えて休耕地も借り上げて広げた敷地はなんと東京ドーム4つ分。
ここで生産する50種以上の果物は夏から秋にかけ、休む間もなく順々に旬を迎えます。
高沢さんが目指すのは、もぎたてのように新鮮な果物を、安心して食べてもらうこと。
自慢の「味極み農法」とネット通販や直売所など業者を挟まない直販スタイルにこだわり、
今日も瑞々しい果物をお届けします!


小布施の土地が、くだものの美味しさを際立ててくれる

山々と平野を遠くに望む、陽当たりの良い斜面が多い長野県北信地方。
日照時間が全国的にも長く、果物の栽培に適した環境として果物農家が多い地域です。
夏場の日中は35度前後まで上昇する気温も翌朝には22度まで落ち込むなど、
その特徴的な昼夜の温度差が果物を美味しく育てくれるのだそうです。
雨が多いと病気が増えたり土中の養分が外へ流れてしまうため、冷涼で降水量の少ない安定した気候の土地が果物栽培に最も向いていると言われています。
まさに奇跡的ともいえるこの環境が、おいしい果物づくりには欠かせないのだそう。
その土地にあった農法を模索しながらも、Su-eat Farmの挑戦は続きます。



80年もの歴史ある果樹園の知恵 × 最先端の農法・販売方法
でさらなる進化を!

果物の甘みのもとは、太陽の光と葉で作られる養分!
と、一般的な実を守るための袋かけや太陽光を万遍なく当てるための葉の除去をやめて、
無袋・葉とらずにこだわる高沢さん。それは葉影の部分があるものの、
袋に遮られない太陽の光と葉の養分を吸収して、ぐんぐん甘さを蓄えます。
そして一般の流通では産地から食卓まで時間がかかるため難しい樹上完熟も、直販スタイルだからこそできる自慢のポイント。
フレッシュな自然の甘み、お試しください!


―アプリコットのお手伝い
・専門サイト制作(桃・栗・なし・野菜・ぶどう・プルーン)
・パンフレット制作
・名刺制作・・・

Su-eat Farmの直販サイトはこちら◎

http://su-eat.shop/


くだもの専門サイトでは日々ブログを更新中♪
■プルーン・あんず・プラム専門サイト(7月~9月が旬!)
https://sumomo-nagano.jp/

■もも専門サイト(7月~9月が旬!)
https://momo-nagano.jp/

■りんご専門サイト(8月~出荷がスタート!)
https://ringo-nagano.jp/

■ぶどう専門サイト(9月~10月が旬!)
https://budou-nagano.jp/

■なし専門サイト(9月~10月が旬!)
https://nashi-nagano.jp/

■くり専門サイト(9月~10月が旬!)
https://kuri-nagano.jp/

TAG
  • facebook
  • Instagram

Copyright © Shinshu Farm Design All Rights Reserved.